学習テーマ :「防災知識や技術を習得する」
対象地域 :「その他エリア(福島県)」
大項目 | 中項目 | 内容 |
プログラム名 | プログラムタイトル | 防災出前講座
1 ○○地区の災害に対する家庭の日頃の備え |
実施団体/担当者 | 受入団体詳細 | 福島県 危機管理部 災害対策課 |
問合せ先/担当者 | 電話番号:024-521-7820 | |
watanabe_isao_01@pref.fukushima.lg.jp | ||
URL | http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025b/bousaidemaekouza.html | |
体系化情報 | テーマ/大区分/小区分 | 防災知識や技術を習得する/防災知識・防災訓練/防災知識 |
特記事項 | ||
詳細情報 | 可能人数 | 10人以上の団体 |
料金/所要時間/休日 | 無料(会場借り上げ料等実費) / 60分 / 土日祝 | |
アクセス | 出前講座の為、講座開催場所により異なる | |
申込方法/予約有無 | ■ホームページを確認して所定の用紙で申込み、実施報告をする。申込みは概ね1か月前まで、実施後10日以内に実施報告書を提出する。(ホームページを利用できない方は、電話で問い合わせ可)
■収益を目的として参加費を徴収する場合や、特定の政治、宗教又は営利活動を目的とする場合は、受付しない。 |
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体験内容 | 種類/災害シーン | 講演/防災に関する各種シーン |
行程または内容 | 防災対策について、地震や水害への備え、避難への方法等、様々な防災対策について東日本大震災の経験を踏まえ説明し、防災知識を身につけてもらい、災害発生時に的確に対応できるよう実施する。 | |
伝えたい事/重要ポイント | 防災は、行動することが最も大切!!/ 主体的に行動する。 1知識の習得 2的確な判断 3迅速な行動 |
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教訓 | 東日本大震災を始めとした日本国内で発生した災害からの教訓事項 | |
地区情報 | 位置、産業、観光、地形情報 | 福島は南北に連なる阿武隈高地と奥羽山脈を境界に「浜通り」「中通り」「会津」と3つの地域にわかれます。それぞれ気候や風土も異なりバラエティ豊かな県です。寒暖差が大きく果物栽培に適し桃、梨葡萄,リンゴ、サクランボが栽培されています。全国有数の酒どころで伝統ある酒蔵が多くあります。130を超える温泉地があり、全国第5位を誇る湯どころでもあります。 |
被災地別特徴 | 対象地区の特徴・課題 | 東日本大震災からの復旧・復興 |
防災教育として | 災害種類 | 自然災害及び事故災害等 |
ターゲット | 福島県民を主対象とし、併せて福島県に来訪した県外の方々。 (講話内容は、家庭人、自主防災組織、児童・生徒・学生、一般企業関係者など対象者にあわせて準備) |
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学習テーマ・目的 | 災害について学び、防災に関する知識を修得し、防災活動につなげる。 特に避難の重要性を喚起し、発災時の主体的行動を促す。 |
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得られる成果 | 参加者の防災に関する意識の向上 | |
インバウンド対応 | 説明言語 | 日本語 |